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もう、勘弁してよ~~~~  

2007年 12月 12日

無責任な国になりました。

私達、小市民は、こつこつと働き、安くもない税金を払い、小さな家のローンにあくせくし・・・
生きています。楽しみは老後の年金でした。
それが危ないという。なんという、無責任なこと。あれだけ作った、グリーンピア!! お金が余っていたころのお役人の仕事。

いまは・・・・・
ビックリしましたね。薬害の資料を倉庫に入れたまま、忘れていた。その間に肝硬変・肝癌で亡くなっていた人が50数名。やり切れません。
国は、厚労省は、国民の味方ではないのでしょうか。どうも違うようです。

法務省の大臣が死刑執行の名簿を発表しました。
私は、あれはやってはいけないことだと怒りを覚えました。死を持って、罪を償ったのですから、名前は発表してははしくなかった。ボンボンの大臣が良いことをしたと得意顔でコメントした時、
日本は終わりだと思った。


こんな国のやり方を見ていますと、いやな国になりました。
薬害訴訟では和解勧告が出ているというのに、まだやっていない。
福田さんが何とか、言っていたけれど、のらりくらりと言葉だけが走っている。
『はっきりしてくれ!!!』と叫びたい。


小市民は原油の値上げで、この冬、大変な思いをします。
でも、ガソリンにかける税金は下げないそうです。暫定的な法律を10年、延ばすそうです。
1㍑あたり、25円近く税金になっているそうです。寒冷地では燃料代が大きく、家計を圧迫するといいます。暫定的に数年間、やめれば良いと思いますが・・・・

道路を作るために必要といいます。でも都会の道路だけが良くなっていますよ。過疎地では離合さえも出来ない道路には見向きもされていません。もっともっと、地方を見てください。
若い人たちは、生活が出来なくて出て行っています。
必要のない道路もありますよ。本当に必要な道路から作ってください。


どれも、これも、多くの会社で起きた偽装問題とは、比べ物にならないくらい、大きな問題です。
薬害の問題では死者が出ています。これは死刑は免れませんよ。

いくら、公務員だってね、責任がないとは言わせませんよ。


落ちましたね。国家公務員、地方公務員、貴方達に理念はあるのですか。

ほとんどの方々が、仕事に追われている中、一握りの人たちのおかげで肩身の狭い汚わいをしている現実、悔しいでしょうね。

情けなくて、情けなくて、もう、怒る気力さえなくなりました。これ全部、天下りの所為です。
こんなことはやめさせようではありませんか。

でも、怒らなければ良くなっていかないのです。皆さん、今度の選挙もしっかりと見て投票に結び付けてください。

# by eriko2643 | 2007-12-12 09:49

なんだかね~~~  

2007年 11月 21日

今はニュースも見たくない。

政治家がうそをついているのか。
元役人か。
またも、始まった。
『記憶にありません』


もう少しさ~~~~違うこと言えないの???


でも、口利きの構図、見えてきたなぁ。
どっちもどっち。
どっちも、税金!! 額に汗して稼いだ金ではない。
それを使うことに、良心の痛みさえないあつかましさ。

みんなやってんだよ。
かの自殺した議員だって、かなりやっていたからね。
パーティー券、いい言葉よ。
その券、買ってパーティーに行ったら、食べるものなんてありゃしない。どこまで、やるのかな。

国民みんなが怒っているか、あきらめている。
建設業だって、もう自民党にはあきれている。その手には乗らぬと、
そっぽ向いている会社が多くなってきた。

気がつかないのかなぁ。自民党さんよ。

消費税上げるの??? じゃぁ・・・使い込んだ年金を返してよ。
それをしてからよ。誰かに責任取って欲しいんです。
私達が積み立てたお金です。
社会保障税・・・・冗談じゃないよ。


年収200万円の世帯がどれほどあるのか。
知ってんの???? これ以上消費税を上げたら、難民が出るよ。
少子化対策????
若い人たちが安心して、結婚できる世の中を作れば子供は増えますよ。

公園に病気で全盲の人を捨てた病院があったな。
厚労省が名簿を隠してその犠牲になった人が出ている国だもの。
いろいろと出るよな。
救急車ではたらいまわしされるし・・・

老人は介護難民が出てくるし・・・・
やっぱり、私達が考えないといけないよ。

ほらほら、大学出ても契約社員か、派遣よ。
どこまで人間をものとして扱うの。
アメリカに習うものって、良くないと思うよ。
まだ、『怒りの葡萄』がある国だよ。
移民の人たちが、学校にも行けず、子供たちまで働いている国よ。

どの国だって、触られたくない部分だってある。
日本は良い国だと思っていた。そうではないみたい。


この世の中、どうにかならないのかなぁ~~~
数字だけをいじって、好景気だって言っても、信じられねぇよ。

一日、風邪気味で、外へ出れなかった私はTVを見ていた。

# by eriko2643 | 2007-11-21 20:39

「テロとの戦い」常に弱者が犠牲に  

2007年 11月 09日

~移転迫られたペシャワール会の基地病院~

ペシャワール会現地代表・PMS(ペシャワール会医療サービス)総院長
中村哲

 

 私が用水路建設を行っているアフガンから帰国すると、国会では「テロ特措法」をめぐって、議論が沸騰していた。幾つかの政党からも意見を求められたが、議論には、現地で空爆という人災と旱魃という天災の被害を受けている農民の視点が欠落していた。更に不思議なことに、現地で感謝されている日本政府の復興支援策には触れず、自衛隊の給油活動だけが「国際貢献」として強調されていた。 


私たちが国境の町ペシャワールに本拠を置き、アフガン東部とパキスタン国境沿いで医療活動を続けて23年になる。PMS (ペシャーワル会医療サービス)の基地病院はハンセン病を柱としつつアフガン難民の一般診療を行い、貧民層の支えとなってきた。連邦政府に認可された難民医療団体であると同時に、9年前にはハンセン病患者のための、北西辺境州認可の社会福祉法人としての合法的位置をも得ていた。


 今年5月、パキスタン連邦政府から出された「改善命令」は、ここを半恒久的な基地病院と信じていた我々には寝耳に水であった。「難民支援機関でありながら、州の社会福祉法人とする二重登録は違法である。政府が認める正規の医師・看護師を置き、管理者もパキスタン人にせよ」との要求である。これに従えば、診療の主力であったアフガン人医療職員は行き場を失う。そもそも、ハンセン病診療に関心を示すパキスタン人の医療関係者は皆無に近かった。現場の看護師たちは、我々が長い年月をかけて病院で育ててきた者ばかりである。改善命令と別に、我々の入国ビザが極端に制限され始め、それまで1~3年発給されていたものが、2週間しか許可されず、病院の実質的な管理が不可能に陥った。


 我々にとって最大の苦悩は、長期のケアを要するハンセン病患者(大半がアフガン人)の行方である。PMS以外に患者たちをまともに診れる施設はない。そこで、アフガニスタンのジャララバードに急ごしらえの施設を準備し、アフガン人患者診療の態勢を建て直すため、アフガン側行政との折衝に追いまくられている。これまで育成してきたパキスタン国籍の看護助手、職員らはアフガン側に移れないので、看護学校に入学させて自活できるよう手配したりしている。 


 解せないのは、州の社会福祉法人の登録が不法なら、何故9年前にパキスタン政府関係者が自らそれを勧めたかということだ。背景には、パキスタン政府の「難民帰還」の性急な実施がある。現在、難民は300万人、その大半が大旱魃と戦乱から逃れてきた者で、増加の一途をたどっている。追い詰められた難民たちを強制的に帰すのは無理である。にもかかわらず、難民の福祉機関が次々と閉鎖され、昨年は難民の教育機関が消えた。ペシャワール最大の難民キャンプも強引に取り壊された。難民キャンプを「テロリストの温床」とみなし、強制送還は「対テロ戦争協力の一環」という噂である。その背後にアメリカの意志を感じざるを得ない。


そもそもパキスタン北西辺境州とアフガン東部は、同じパシュトゥン民族が住む、事実上一体の地域だ。アフガン・パキスタン両政府は、この境界地域を腫れ物に触るように扱ってきた。米軍によるこの地域への「テロ掃討作戦」は、両国の暗黙のタブーを犯して混乱を誘発、連日暴動や自爆テロが起こっている。


およそ、このような中での「基地病院移転」の決断であった。我々としては、「国境」を意識せず、基地病院をより活動しやすい場所に移そうとしている。この事情は日本では理解されにくい。


「テロとの戦い」は、「国際社会の安全と繁栄」を言いつつ、常に弱者を犠牲としている。それは、迫害されるハンセン病患者のささやかなオアシスをさえ奪い去ろうとしている。 


 

(毎日新聞2007年11月5日)

# by eriko2643 | 2007-11-09 22:03

リオ・伝説の演説  

2007年 11月 04日

セヴァンスズキ・伝説のスピーチ

詳しくはサステイナビリティの項を見て頂きたいのですが、1992年の地球サミット(リオデジャネイロ)で、セヴァン=スズキという12歳の少女が「伝説のスピーチ」を行いました。最近、日本のテレビ番組でも彼女の活動を特集したものがありましたね。彼女のスピーチほど人々の環境に対する関心を促す、そしてサステイナビリティという考え方を鮮烈に物語るものは無いと断言できます。環境団体や科学者、政治家がどんなに理屈をこねてみたところで絶対に動かすことの出来ない何かを、この12歳の少女スピーチは動かす力を持っています。


セヴァン=スズキスピーチ全文

こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。

 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

 私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。 カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
 家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
 

争いをしないこと

話しあいで解決すること

他人を尊重すること

ちらかしたら自分でかたずけること

ほかの生き物をむやみに傷つけないこと

分かちあうこと

そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました

# by eriko2643 | 2007-11-04 22:56

一回生起  

2007年 10月 18日



一回生起
と言う言葉を教えてもらった。

今、思っていることがある。ネットの友達が増え、次に進もうと考えることがある。
何をしていいのか、手探り状態である。
自分が何をやりたいのさえ、わからない。このPCで何をしたいのか、わからなくなっている。

少し、PCを離れてみるのもいいかもしれない。
そんなことを考えている時、この言葉に当たった。

その時、その時を精一杯に生きてきたか。
『火』のように完全に燃焼してきたのかと突きつけられたのである。
しばし、考えてみる。答えはNOだった。
どこかで、気を抜いて生きてきたことが多かった。

そのことは一人の若い理学療法士に気がつかされた。リハビリに行くこともなく、引きこもりに近い生活をしていると、体は動かなくなってくる。
心配したケアマネジャーさんが、訪問リハを勧めてくれた。

確かに、リハビリセンターに行くことが負担になっていたこともある。
様々の人たちが集まっているところではあるが、一人ひとりに合わせていくことに疲れ果てていた。『はるかちゃん募金』に合わせ、休んだ。

はるかちゃんに、一回生起。
4月、5月、6月。疲れもしたが、完全燃焼に気持ちが良かった。

その反動か、夏の暑さにへたばった。
思い出してみると、その時、その時を自分なりに対処してきた。
それなりにずるずると・・・

反省、反省。
今日から、、リハビリの先生と二人三脚。
右肩の痛みにも負けず、二人で決めた目標に向かっていく。
私に寄り添いながら、励まし、機能訓練を続けようとするその心に
私も、一回生起をやります。

# by eriko2643 | 2007-10-18 20:57

アフガニスタン・大飢饉、救いの手を・・・  

2007年 10月 14日



1・中村先生を知ったとき。

私はなぜだか、中央アジアが気になっていた。
30年ほど、前のソビエトのアフガニスタン侵攻の頃から、、興味のある国であった。

ある日、本の広告を見た。『医者、井戸を掘る。』、????何のことだろう、早速、本を買い読んでみた。

ソビエト侵攻、内戦により、農地が荒れ、幼い子供達が次々と死んでいく現状を知った。これが2000年の大旱魃であった。『生きておれ。まず水を掘る。』と言って、井戸を、枯れたカレーズを掘り始めた。
衝撃であった。世界のどこかで水がなくて、国を捨てる人たちがいる。私の知らない世界なことを知らなければならないと、折りを見てはそんな本を読んでいた。もちろん、中村先生の本は手にいる限りは手に入れて読んだ。

そこに2001年9月11日の同時テロが起きた。アフガニスタンを攻撃すると言う。何のために、戦争と内戦に疲れ果てた国を攻撃するのか。私にはわからなかった。ある日、何気なく国会中継を見ていたら、中村先生が国会に参考人として呼ばれている。テロ特措法の審議がされていたが、その場で堂々と武力による日本の参加は有害無益だと言い切った先生の姿があった。

情けなかったのは、参考人の答弁さえ、やじる国会議員の姿であった。
九州の人間の単純さは、ここで火が着いた。まだ、PCをやっていなかったので、出来る限りのカンパをした。『^アフガニスタン・命の基金』と呼ばれるもので6億円もの浄財が集まった。知らぬ振りのできぬ性格は、生協等を通じての情報を集めた。

力も無く、国民は生きるだけでやっとの国を爆撃するなんて許せなかった。


2・ペシャワール会

アメリカの爆撃の下、『いのちのききん』でパキスタンで入手した小麦粉と食料油が配給された。
私達が知らされていないことがありすぎる。ピンポイント攻撃と言っても、アメリカがそういうだけなのである。現在も、1日に100名以上の民間人が命を奪われている。

中村先生を支援するために組織された会である。会員は2万人弱と言う。会費として、念に3000円、その90%以上がアフガニスタンへ、送金されている小さなNPO法人である。日本での事務整理などは、すべてがボランティアによって行われていると言う。他のNPO法人については、知らないが、本部に経費として取られる部分が多いとも聞く。

九州の小さな団体である。

    

     「誰もが行きたがらない所に行き、誰もがやりたがらないことをする」


ペシャワール会は中村哲医師のパキスタンでの医療活動を支援する目的で結成され
        1984年より現地活動を開始しました
現在パキスタン北西辺境州・アフガニスタンに1病院と4診療所を運営して
      年間約16万人(2003年度)の患者診療を行っています

         加えて2000年夏より
   戦乱についで今世紀最悪の干ばつに見舞われたアフガニスタンの村々で
  約1000カ所以上の水源(井戸、カレーズ)確保作業を継続しています

  2001年10月からアフガニスタン空爆の中、緊急食糧援助を行ないました
      この時に寄せられた「アフガンいのちの基金」をもとに
 医療事業、水源確保事業、農業計画から成る「緑の大地計画」を継続し
        2003年3月より長期的な灌漑計画を始める。

と、HPではうたっている。


3・会報から・・・・・NO・92から

ペシャワール会の現地活動は、今年6月を以って、24年目に入った。私達が努力してきたのは、何時も出発点に帰ることであった。、換言すれば、時代遅れになったということだ。国際的でもない。知るのは九州とアフガン東部だけである。それでも難儀しているのだから、優れて地域的な骨董品だと言える。この4年間、用水路工事で川との戦いを通じて特にそう思った。

だが骨董品と言えどもバカにはできない。
日本の古い水利施設を見ていると、過去は現在をを知る無尽蔵の宝庫である。真似て良くないこともあるが、徒に進歩や改革を繰り返して失うことも多い。なんだかめまぐるしくなるばかりで、本来私たちが持っていた寛容さ、律儀さ、自然との同居に知恵、人間らしさが退化しているようにさえ思われる。



私たちペシャワール会は本来医療団体で、20年以上に亘って病院を運営してきたが、「農村の復興こそ、アフガン再建の基礎」と認識し、今年8月までに井戸1500本を掘り、農業用水路は第一期13㎞を竣工、既に千数百町歩を潤しさらに数千町歩の灌漑が目前に迫っている。総工費は9億円、延べ38万人の雇用対策にもなった。そうすると、2万トンの小麦、同量のコメやトウモロコシの生産が保障される。それを耳にした多くの旱魃避難民が村に戻ってきている。

  だが、これは例外的だ。2000年以前94%あった穀物自給率は60%を割っている。世界の93%を占めるケシ生産の復活、300万の難民、治安悪化、タリバーン勢力の復活拡大-------。実は、その背景には戦乱と旱魃で疲弊した農村の現実がある。農地なき農民は、難民になるか軍閥や米軍の傭兵になるしか道がないのである。

 この現実を無視するように、米英軍の軍事行動は拡大の一途をたどり、誤爆によって連日無辜の民が、生命を落としている。被害民衆の反米感情の高まりに呼応するように、タリバン勢力の面の実効支配が進む。東京の復興支援会議で決められた復興資金45億ドルに対し消費された戦費は300億ドル。これが「対テロ戦争」の実相である。




用水路の完成セレモニーで重機を操る中村医師 06年度は、戦火の拡大で始まり、
アフガン難民の強制帰還の動きで締めくくられた。反政府勢力の勢いは増しており、07年6月現在、増強を続ける欧米軍兵力は4万数千名、アフガン復興が始まった2002年の1万2千に比べ、約3倍以上である。主に東部・南部で戦闘が激しく、クナール、パクティア、パクティカ、カンダハル、ザーブル、ヘラートなどの各県を併せると、毎日数十名から数百名が死亡している。

 現在、我々にとって最も危険なのはカーブル市内で、欧米軍に近寄るのは危険である。最近の傾向は、欧米軍および(その協力者と取られ得る)諸外国NGOに反政府側の攻撃が集中しており、組織化された動きが目立つようになった。権力闘争だけでなく、麻薬に絡む犯罪、急激な欧化政策に反発する勢力、貧困層の急増に伴う強盗、部族間の反目、これらが一体となって治安は悪化の一途をたどっている。

 06年は、これにパキスタン側の大きな動きが加わり、情勢が更に混沌としてきた。ペシャワールで爆破事件が相次ぐようになり、国境ではアフガン軍とパキスタン軍が衝突、北西辺境州全体が、アフガニスタンと共に揺らいでいる。この背景は、  

  1、アフガン難民の強制帰還措置。パキスタン政府は、10年以上前から進めてきた「帰還計画」を一挙に実行、北西辺境州の全難民キャンプを閉鎖、難民を対象にした教育・医療施設も活動停止させようとしている。300万人といわれるアフガン難民の中でも、貧困層が大部分で、2000年以降に発生した大旱魃で逃れた「出稼ぎ難民」が多い。帰還しても生活が保障されない状態である。
 
 2、それまでタブー視されてきた北西辺境州「部族自治区」に、米軍と協力してパキスタン国軍が兵を進め、自治区住民が反旗を翻したこと。06年秋、バジョワルでは、「テロリスト攻撃」と称する米国による誤爆でモスクが空爆され、80名の死者を出した。このような事件は珍しくなくなっている。  
 
 3、米軍に協力する政権に対して、パキスタンの一般庶民に反感が拡大していること。06年には政権の膝元であるパンジャーブ州で暴動があり、政府を震撼させた。  

 我々の事業も、この動きに振り回された。ことに、「難民強制帰還政策」が性急に進められた余波を受け、「難民診療機関」と目されるPMS(ペシャワール会医療サービス)基地病院も、閉鎖に追い込まれる可能性が出てきた。2007年4月、PMSの現地法人としての問題や医師・看護師の資格問題を問いただす文書が、期限付きでパキスタン政府から突然出され、現在善後策の処理に追いまくられている(詳細は次号で報告)。  

 しかし、医療事業を除けば、アフガン内の「緑の大地計画」は大きく進展した。「マルワリード(真珠)用水路」は第一期13キロメートルの工事を完了、第2期7キロメートルの着工が開始された。井戸事業では、2007年4月に1500ケ所を突破した。農業計画では、主食のひとつであるコメの作付け、飼料の改善など地道な努力が続けられている。 しかし、2006年度の用水路第一期工事は、2年分の精力と予算をつぎ込んで行われた総力戦であったが、2007年度に起き得る大混乱と旱魃の進行を念頭に強行したものである。今後、不測の事態を考慮しながら動かざるを得ない状態が続くと思われる

# by eriko2643 | 2007-10-14 14:13

臓器移植と自分の命  

2007年 10月 10日





私は、脳出血となり、再発の爆弾を持っている。
たまに家族が揃った時、臓器移植の話が出るが、いつも脳死になっても、生命維持装置にだけは繋がないで欲しいと、家族に頼んでいる。

理由は私が私らしく生きていけないのならば、これ以上の医療費は掛けないで欲しい。でも、私の臓器が人の役に立つとしたら、私はその人の中で生きていける。私の命を繋いで欲しいと願っている。

又、私らしい考えではあるが、伯父の死に立会い、火葬で、遺骨を拾ったとき、骨以外がすべて灰になっている現実に立ち合った時に、もったいないと思った。

日本の臓器移植の現実を知った時、日本人は考えを変えていかなければならないと思った。日本の医師会も移植には、反対している人がいると聞く。でも、現在、日本人がアメリカ、ドイツなどで臓器移植を受けている現実がある。

億単位のお金をかけても移植をしている現実がある以上、いつまでも他所の国に行って、移植を受けられない時が来ると思った。移植で助かるならば、助かって欲しいと願うのは当たり前だと思う。一人の女の子のアメリカでの心臓移植の募金活動をサポートした。コミュの管理人までやった。

あの複雑な思い、ドナーとなる人が出てくるのを待ちながらも、決してドナーが現れた時、嬉しくはなかった。何より、ドナーとなられた方の家族の悲しみを一番感じた。『この大事な心臓、しっかりと受け継いで育てて行きます。』・・と言う気持ちだけがあった。そして、その心臓を提供していただいたことを感謝した。



あの時、臓器提供のカードを又、登録した。難しいことはわからないが
私には理屈はない。健康な臓器が灰になっている現実を見ると、何とか私のだけは役に立てて欲しいと願うばかりである。

理屈も何もない。灰にするより、必要な人に移植して欲しいのである。

# by eriko2643 | 2007-10-10 14:27

美由起さんを救ってください。  

2007年 10月 06日




美由起さんの夫・健司さんからのご挨拶


美由起は平成16年6月に心臓が次第に拡張し、機能が低下して心不全に至る「拡張型心筋症」という原因不明の難病と診断されました。

その後、病を克服すべく懸命に薬での治療を続けてきましたが、病状は回復せず、平成19年3月に容態が急激に悪化し「補助人工心臓」装着手術を受けました。
しかし今、美由起は「早急な心臓移植をする以外助かる手段はない」状況になり、東京都内の大学病院に入院中です。

美由起は夫である私とまだまだ母親の愛情を必要としている子供2人(この春中学と高校入学)のため、我々家族と共に移植手術を受ける決意をしました。
しかし、国内での移植は年間数例しかなく美由起の体力を思うと殆ど絶望的です。残る道は唯一、海外での移植手術に頼るというのが現状です。幸い、入院先の医師がドイツでの心臓移植手術の経験が豊富な方で、移植者登録やドイツでの受け入れ体制を進めて下さいました。

医師の説明によりますと今年の末までには渡航するのが望 ましいとのことです。ところが、手術を受けるには保険などは適用されず、渡航費、心臓移植手術費、入院費、滞在治療費を含め9,350万円という巨額な費用がかかります。
私たち家族には到底工面できる金額ではありません。どうしても皆様の善意におすがりするしかありません。

そんな中、発起人の皆様には「美由起さんを救う会」を結成していただきました。これからは、1日も早く美由起がドイツでの手術を受けられるよう、皆様のお力をお借りしながら努力してまいります。
美由起も精一杯治療に専念しております。何卒、皆様にご理解いただきご支援を賜りますよう切にお願いいたしま す。



「美由起さんを救う会」HP
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# by eriko2643 | 2007-10-06 13:22

なんか、変な世の中です。  

2007年 10月 05日



今頃、なんか変な判決が出ています。

マンションの階上に住む子供の足音がひどい。

公園の噴水の周りでの、子供達の歓声がうるさい。

この頃の子供は確かにうるさいと思う。
我が子が成長し、大人だけの静かな生活に慣れると確かにうるさい。

でも、それを訴えようとは思わない。私が育つ時も、子供が育つ時も、
走り回り、声を上げ、騒いできた。訴えている人たちにもそれなりの言い分はあるだろう。

言い分を聞いてみたい。何があるんだろうか。
夜中まで騒ぐ。走り回る。私達にはわからないことが山とあるんだろうな。

確かに、今の親のやり方は、目に余ることも多い。
そんな親ばかりでもないはずだ。きちんと、子供の躾をしている親もいる。


それより、世の中が変って着ているように思います。
人の結びつきが希薄になり、一人勝手に生きているような人たちが多くなってきたような気がします。寂しすぎる現実です。

東京砂漠って歌がありました。当時、何のこと?って思っていたのですが、
この社会のことですね。私の住んでいるところは子供がとても少ない所ですが、小さな子供達が騒いでいる音を聞くとホッとします。

便利な所でもありませんが、近所の人と話したり、お茶を飲んだり、
遊びに来る子供達と遊んだり、ふれあいがあるのです。幸せなことなんですね。

公園は子供達のものです。そんなに気になるなら、引っ越せば~~と思うのは田舎者の言うことでしょうか。

子供を大事に育てましょう。
子供はうるさいものです。でもそれは元気な証拠。
いつかは、大人しくなるものです。

私の家に、子供の声が聞こえるとワンコたちが、喜びます。
子供の声って元気が出るものなのです。知らない振りしているより、うるさかったら注意してあげればよいのです。
言うことは聞かないかもしれませんが、時々、『あのね~~』と注意すると案外聞いてくれるものです。育てるって、親だけではなかったはずです。

我が娘も、騒がしい子供は嫌いです。
そんな訴訟はしても良いと考える方です。でもね、 娘よ、貴方だって、相当にうるさくって、近所に迷惑を掛けましたよ。
それでも、いやな思いもせずに大きくなれたのは周りの大人たちのおかげなんです。

どこのおじちゃんも、おばちゃんも、可愛がってくれたでしょう。

# by eriko2643 | 2007-10-05 20:02

言ってもいいですか。  

2007年 10月 04日

やっと、国会が始まった。
又、始まった。野次である。何時も思う。国会とは、日本の国の一番の立法機関である。国会議員とはたくさんの税金と時間と人を使って選ばれた人たちのことを言うはずである。

野次が飛ぶその議会の様子はTVで中継されている。不思議と野次っている議員を移すことがある。1年生議員とか2年生議員と呼ばれる新人が多いが、それって、仕事な訳ですか。

新人であればあるほど、勉強しなければならないはずである。野次ることに、税金を払ったつもりはありません。勉強してください。この国には山ほどの問題があるのです。

書き尽くしません。郵政の問題が現実化してきました。過疎地のお年よりは、どうやって郵便局まで行けばいいのですか。個人情報保護法で困ったことにもなっています。脳卒中の患者さんのリハビリの問題でもそうです。私は12年前に脳出血で右半身麻痺となりました。一人で自分のことをやれるまで3年近く、リハビリをしました。今は半年しか出来ないのです。

沖縄の集団自決問題はなぜ、教科書から削るのですか。太平洋戦争の歴史をしっかり教えて下さい。世界でたった一国だけです。核を落とされた国は。そんなことを子供達にしっかりと教えて下さい。教育問題も然り。何で、ゆとり教育やゴロゴロ変っていくのですか。一番大事なことではないですか。円周率を3と教えている国ってありますか。必要なことは、詰め込み主義と言われても教える必要があると思います。国語を大事にしない国は滅びます。

政治資金問題なんて、しっかりした法律を作ればいいはずです。ザル法だから、みんなが悪用しただけでしょう。それを鬼の首を取ったように大騒ぎして、問題を摩り替えようとしているのがわかります。
年金の問題だって、使い放題に使った社会保険庁のキャリアの皆さん、誰か責任を取りましたか。誰も責任を取っていませんよね。

おかげで、今の年金の受給者は、聞かされた金額より、少ない年金を貰って我慢しています。国民は馬鹿ではありません。一番様子を見ていたのが田舎の人間です。自民党は地方では散々負けたでしょう。それを肝に銘じて置いてください。民主党の皆さん、参議院では国政調査権をドシドシ使って、現実を教えて下さい。強行決議など絶対にしないでください。

野次る姿って目立つものです。そんな姿を子供には見せられません。小学校の児童会の方が立派です。貴方達の犠牲になっているのが子供達の気がします。子供の前で胸を晴れる議会運営をしてください。

言いたいことを言わせてもらいました。

# by eriko2643 | 2007-10-04 20:40

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